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電熱ベストの作業着メーカー品と安物の違い|現場で使うならどっち?

Amazonや楽天で「電熱ベスト」と検索すると、3,000円〜7,000円の商品がずらりと並びます。一方、バートルや自重堂といった作業着メーカーの電熱ベストは、フルセットで2万円以上。

当店にも「Amazonの安い電熱ベストと何が違うんですか?」というお問い合わせが、冬になると毎日のように届きます。正直に申し上げると、安い電熱ベストがダメということではありません。ただ、「毎日現場で使うもの」と「たまに使うもの」では、求められる性能がまったく違います。

この記事では、作業服専門店として年間数百着の電熱ベストを販売してきた経験をもとに、両者の違いを正直にお伝えします。

目次

まず、価格帯を正確に把握しましょう

比較する前に、価格の前提を揃えておく必要があります。電熱ベストは「ベスト本体」と「バッテリー」のセットで使うものなので、セット価格で比べないとフェアではありません。

Amazon・楽天の安価な電熱ベスト(中国OEM製品が中心)

  • ベスト単体:1,700円〜3,000円
  • バッテリー付きセット:4,000円〜7,000円(売れ筋ゾーン)

作業着メーカーの電熱ベスト

  • ベスト単体:3,630円〜6,325円
  • フルセット(ベスト+電熱パッド+バッテリー):23,000円〜26,000円

つまり、実際に「買ってすぐ使える状態」で比べると、約7,000円 vs 約25,000円。約3.5倍の価格差です。

お客様からは「ベスト単体で3,000円 vs 25,000円」という比較をされることもありますが、これはバッテリー代を含んでいないので注意が必要です。バッテリー込みで比べれば、価格差は約3.5倍。それでも大きな差ではありますが、以下を読んでいただければ、この差の理由がご理解いただけるはずです。

そもそも仕組みが違う:USB 5V vs 専用バッテリー最大24V

安い電熱ベストと作業着メーカー品で、最も大きな違いは「電圧」です。

安価な電熱ベストのほとんどは、USB 5Vで動作します。スマホの充電に使うモバイルバッテリーをつないで発熱させる仕組みです。手軽ですが、パワーには限界があります。

一方、バートルのサーモクラフトに代表される作業着メーカー品は、専用バッテリーで最大24Vの出力が可能です。

これを体感で言うと、USB 5Vは「じんわり暖かい」、専用24Vは「スイッチ入れて数秒で背中が熱い」というレベルの差です。

当店のサンプル貸出サービスをご利用いただいたお客様から、「今まで使ってた安い電熱ベストとは暖まるスピードが全然違う。朝イチの現場でこの差はデカい」という声をよくいただきます。特に1月〜2月の早朝、気温が0℃近い現場では、この差が顕著に出ます。

比較項目Amazon安価品作業着メーカー品
電源USB 5V(モバイルバッテリー)専用バッテリー 最大24V
最高温度約45℃56〜60℃
温度調節3段階が主流4段階(バートル)/ 3段階(自重堂)
暖まる速度1〜2分数秒〜十数秒

もう1点、注意したいのが「発熱箇所の数」です。安い電熱ベストには「9箇所発熱」「23箇所発熱」と謳う商品がありますが、USB 5Vの限られた電力を多くのヒーターに分散させているため、1箇所あたりの発熱量は薄まります。作業着メーカー品は背中を中心に効率よく配置し、高い電圧で集中的に暖める設計です。数字の大きさ=暖かさ、ではありません。

安い電熱ベストは本当に壊れやすいのか?

この質問も、お客様から非常に多くいただきます。正直にお答えします。

壊れやすい個体があるのは事実です。ただし、すべてがそうではありません。

当店にご来店・お問い合わせいただくお客様の中には、「去年Amazonで5,000円の電熱ベストを買ったけど、2ヶ月で片側が暖まらなくなった」「付属のバッテリーが最初から3時間しか持たなかった」という方がかなりいらっしゃいます。

ネットのレビューを見ても、最も多い故障はUSB端子まわりの断線です。ベスト内部の電熱線とUSBケーブルの接続部分に、着用時の動きで負荷がかかり、2ヶ月〜2シーズン目で通電しなくなるパターンが目立ちます。

一方で、同じ安い商品でも「2シーズン問題なく使えた」というレビューもあります。つまり、品質のバラつきが大きいのです。同じ商品を10人が買って、7人は満足、3人は故障——そんなイメージです。

週末のアウトドアやちょっとした外出に使うなら、安い電熱ベストでも十分に役立つことは多いでしょう。ただ、「現場で毎日使う仕事道具」として考えると、この当たりハズレは大きなリスクになります。真冬の作業中に電熱ベストが動かなくなった場合、代わりの防寒手段をすぐに用意するのは簡単ではありません。

毎日現場で使う人にとっての決定的な差

ここからは、実際に現場で毎日着用することを前提にした場合に効いてくる違いをお伝えします。

洗えるかどうか

現場作業では汗や汚れは避けられません。安い電熱ベストの多くはヒーターが縫い込まれた一体型のため、洗濯は手洗い推奨です。忙しい日々の中で、手洗いを毎回するのは現実的ではないでしょう。

バートルのサーモクラフトは、電熱パッドとバッテリーを取り外せばベスト本体を洗濯機で丸洗い可能です。普通の防寒着と同じようにお手入れできるので、衛生面の心配がありません。

実際に当店でまとめ買いいただいた建設会社のご担当者からは、「作業員に『これ洗濯機で洗えるから』と伝えたら、それだけで安心して毎日着てくれるようになった」という声もいただいています。

サイズが正確

当店に寄せられるお問い合わせで意外と多いのが、「ネットで買った電熱ベストのサイズが合わなかった」というご相談です。安い電熱ベストでは「Lサイズを買ったのにMくらいだった」「丈が表記より短かった」といったケースが少なくありません。

作業着メーカーの電熱ベストは、SSから5Lまで作業着の規格に基づいたサイズ展開です。ウエストや着丈が実測に基づいて表記されているので、表記どおりのサイズ感が期待できます。

現場のチーム全員分を発注して、届いてみたらサイズが合わない人が続出——これは購買担当の方にとって最も避けたいトラブルです。作業着メーカー品なら、いつもの作業着と同じ感覚でサイズを選べます。

安全面の配慮

自重堂のFEVER GEARシリーズ(FGA20000など)には、PTC面状発熱体による自動温度調整センサーが内蔵されています。異常発熱を自動で抑制し、低温やけどを防ぐ仕組みです。

また、バートルのサーモクラフト対応ベストにはフルハーネス対応モデルもラインナップされています。高所作業がある現場では、フルハーネスと電熱ベストの併用が必要になるため、対応モデルがあるかどうかは重要な選定ポイントです。 <!– 【写真提案】ここにフルハーネス対応モデルの着用写真を入れると効果的です –>

バートルの「夏冬バッテリー共用」がもっともコスパが良い理由

ここまで読んで、「機能の差はわかったけど、やっぱり25,000円は高い」と感じている方に、ぜひ知っていただきたいポイントがあります。

バートルは夏に「エアークラフト」というファン付き空調服を展開しています。このエアークラフト用のバッテリーが、冬のサーモクラフト電熱パッドにそのまま使えます。

対応バッテリーはAC08、AC09、AC300、AC360など。いずれもサーモクラフトの電熱パッドTC500に接続可能です。

つまり——

すでに夏にエアークラフトを使っている現場なら、冬はベスト+電熱パッドを追加するだけ。バッテリーは手持ちのものを使えるので、追加費用はおよそ12,000円前後です。

当店でもこのパターンでのご注文がここ数年で急増しています。「夏にエアークラフトのバッテリーを買ったんだけど、冬も使えるってホント?」というお問い合わせは、毎年10月頃から一気に増えます。答えは「はい、使えます」です。

1つのバッテリーを夏は空調服、冬は電熱ベストと年間通して使えるため、結果的にもっとも経済的な選択肢になります。これは安い電熱ベストには絶対にない、作業着メーカーならではのメリットです。 <!– 【写真提案】エアークラフトバッテリーをサーモクラフト電熱パッドに接続している写真があると説得力が増します –>

購買担当の方へ:稟議書に使える比較情報

現場のチーム分をまとめて導入する場合、社内で予算の承認が必要になるケースも多いと思います。「なぜ安い方ではなく、メーカー品を選ぶのか」を説明するための材料として、以下の比較をご活用ください。

【初期コスト比較:10人分の場合】

Amazon安価品バートル サーモクラフト(新規導入)バートル(エアークラフト導入済み)
1人あたり約7,000円約25,000円約12,000円
10人合計約70,000円約250,000円約120,000円

【2年間の実質コスト比較(10人)】

Amazon安価品バートル サーモクラフト
1年目70,000円250,000円
2年目(故障交換3割想定)70,000円+21,000円0円(継続使用)
2年合計91,000円250,000円

初期コストだけで見ればAmazon品が安いのは事実です。しかし、作業着メーカー品のメリットは「故障率の低さ」「サイズ不良による返品・交換の手間がない」「洗濯可能で衛生管理が容易」「メーカー保証がある」という運用面にあります。

さらに、ミチオショップの大口割引をご利用いただければ、10人分(25万円)で10%OFF=225,000円になります。夏のエアークラフトと合わせてご検討いただければ、年間の暑さ・寒さ対策を一括でコスト管理できる点もメリットです。 <!– 【提案】この比較表をPDFやExcelで提供すると、購買担当者が社内共有しやすくなります –>

結局、どちらを選ぶべきか

ここまでの内容を整理すると、選び方はシンプルです。

安い電熱ベスト(7,000円前後)が向いている人:

  • 通勤・通学・週末のレジャーなど、たまに使う程度
  • 壊れたら買い替えればいいと割り切れる
  • とりあえず電熱ベストを試してみたい

作業着メーカーの電熱ベスト(23,000円〜)が向いている人:

  • 現場で毎日着用する
  • チーム全員分をまとめて購入したい
  • サイズの正確さ・洗濯のしやすさ・安全性を重視する
  • すでにバートルのエアークラフト(空調服)を使っている

どちらが正解かは使い方次第です。ただ、毎日の仕事道具として考えるなら、作業着メーカー品の方がトータルコストも信頼性も優れているというのが、年間数百着の電熱ベストを販売してきた当店の率直な結論です。

電熱ベストを選ぶならミチオショップで

当店では、バートル・自重堂・アタックベース・ジーベック・シンメン・クロダルマ・アイズフロンティアなど、主要メーカーの電熱ベストを幅広く取り扱っています

バートル サーモクラフト対応の防寒着一覧はこちら

メーカー横断で比較検討できるのが、作業服専門店の強みです。「バートルのサーモクラフトと自重堂のFEVER GEARで迷っている」といったご相談にも、それぞれのメリット・デメリットを踏まえてご提案いたします。

ミチオショップが選ばれる理由:

  • サンプル貸出サービス——法人・団体のお客様は、購入前に実物をお試しいただけます。「暖かさの体感」や「サイズ感」は、カタログだけではわかりません。特に初めて電熱ベストを導入される場合は、このサービスをぜひご活用ください。
  • 大口割引——5万円以上で5%OFF、20万円以上で10%OFF。チーム分のまとめ買いにお得です。
  • 刺繍・裾上げ無料——自社加工なので、会社名やロゴの刺繍入れもスピーディー。ユニフォームとしての導入時に便利です。
  • 15時までのご注文で当日発送——「急に冷え込んできたから今すぐほしい」にも対応可能です。
  • 10,000円(税別)以上で送料無料

電熱ベスト選びに迷ったら、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。現場の環境やご予算に合わせて、最適な商品をご提案いたします。

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